ウイングフィールド提携公演

遊劇舞台二月病第薙難回公演

 

「survive」

 

作・演出 中川真一

 

2016年11月26日~27日

場所

ウイングフィールド

 

 

 

キャスト

五十嵐真太郎 池田史裕 石田麻菜美 橋本達矢  松原佑次 三村優里花  ルーデルマン大地 

熊谷みずほ せせらぎ よし子(プラズマみかん)

 

スタッフ

舞台監督:西野真梨子

音響プラン:児島塁(Quantum Leap*)

音響オペ:森永キョロ

照明:淺妻将吾

舞台美術: 森祐亮

衣装:チェシャ

宣伝美術:松原佑次 河合沙容子

制作:遊劇舞台二月病制作陣

 

お話

もしかすると私は熊なのかも知れない。

たまたま人の姿をしている。

たまたま人として生活している。

人間の仲間も居るし、大事にしたい友人や家族も居る。

ずっと彼らに支えられてきたし、これからもお世話になりたい。

なんと恵まれた事か。

知らぬまに自分のことを人間だと思ってしまっていた。

自分の居る場所を誰かに認められる事はとても心強い。

失ってしまう事を考えると、背筋が凍る。

自分の身を守る為に暴力を振るってしまうかも知れない。

知性が無いと決めつけられ、危険な熊だと、外に出た途端に銃で撃たれてしまうかもしれない。

ガオーと叫ぶしか出来ない。

熊だったら撃ち殺されても仕方がない。当たり前のように駆除される。普通の事だ。

私は、普通という暴力が恐ろしくて仕方がない。

survive

普通にならずに生きてやる。

 

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space×drama2016参加作品

むりやり堺筋線演劇祭参加作品

 

遊劇舞台二月病 第碌回公演

「LEFT~榛名ベース到れる~」

 

作・演出 中川真一

 

2016年5月20日~22日

 

場所

シアトリカル應典院

キャスト

五十嵐真太郎/石田麻菜美/寺井幸菜/橋本達矢/松原佑次/三村優里花/

宮脇千絵/村田健人/ルーデルマン大地(以上、劇団員)

マナカ(劇的☆ジャンク堂)/武田真悠(学窓座)/類家弘敬(覇王樹座)/ミチル

 

スタッフ

舞台監督:西野真梨子 舞台美術:森祐亮 音響: 森永キョロ 照明:淺妻将吾 宣伝イラスト:松原佑次 宣伝美術:河合沙容子 衣装:チェシャ 制作:浦田瑞希(観劇三昧)

 

お話

進藤隆三郎は活動家であった。彼女の持原好子は、芸者をしており、身売りされてきた女の子たちの生き方の改善を訴えていた。友や先輩も各々、大事な思想があり、夢があった。

進藤は、仲間の想いが形になる事を望んでいた。

制限されていく活動の中、真面目な革命左派との共闘が始まる。

拠点基地となる榛名ベースではメンバーの思想がぶつかり合い、活発な議論が交わされた。しかし、次第に、自己の共産主義化という思想の弾圧が始まり、内部での権力争いが起こるようになる。

そして思想の弾圧は直接的な暴力となり、ついには死者を出してしまう。

山岳ベースという閉鎖空間の中で手法と目的が入り乱れ自己を見失う者が続出する中、進藤には譲れないものがあり、それを必死に守ろうとし、守れなかった。

進藤は自らの命をも失ってしまったが、彼の必死の抵抗が残したものを誰が受け取れるのだろうか。

 

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大阪現代舞台芸術協会プロデュース
演劇エキスポ参加作品
 
遊劇舞台二月病 第史改公演 
「night way」
作・演 中川 真一
2016年2月19日〜21日
場所
シアトリカル應典院
キャスト
五十嵐真太郎/石田麻菜美/寺井幸菜/橋本達矢/松原佑次/三村優里花/宮脇千絵/村田健人/ルーデルマン大地
山崎義史(Neither Swagg) 江戸ハレ(演劇集団あしたかぜ)
スタッフ
舞台監督:西野真梨子 舞台美術:森祐亮 音響: 森永キョロ 音響オペ: 浅葉修(Chicks) 照明:淺妻将吾 宣伝イラスト:松原佑次 宣伝美術:河合沙容子
衣装:チェシャ 制作:遊劇舞台二月病制作陣 制作協力:前田瑠佳(エイチエムピー・シアターカンパニー)
お話
デパート従業員と高校教師を殺害、女子生徒を誘拐して死刑判決を受けたマスナガショウジ。彼を凶行に駆り立てたものは、自覚せずとも自身を取り巻いていた部落差別の影であった。
刑務官ムラモトアキオは、誘拐された女子生徒アキタヒトミから送られていたマスナガ宛の手紙を見つけ、死刑囚マスナガに興味を持つ。凶悪な死刑囚は非力な人間にしか見えず、閉鎖された独房と外の社会との繋がりに困惑し、そしてそんな死刑囚の刑を執行する自分自身に思い悩む。
一方、アキタヒトミは世間で流れている凶悪犯マスナガの姿と、一緒に逃走したマスナガの印象との違いが事件後も腑に落ちず、その理由を求めてマスナガと逃走した場所を巡る。
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第7回むりやり堺筋線演劇祭参加作品

遊劇舞台二月病再会公演

 

「Bir死出ィ」

 

作・演出 中川真一

 

2015年8月29日(土)〜8月30日(日)

 

場所

ウイングフィールド

 

キャスト

寺井幸菜/橋本達矢/松原佑次/三村優里花/ルーデルマン大地(以上劇団員) 五十嵐真太郎/石田麻菜美/洪一平(覇王樹座)/チェシャ/ミチル

 

スタッフ

舞台監督:木村太郎/舞台美術:森祐亮/照明:淺妻将吾/音響:森永キョロ 宣伝美術:松原佑次 河合沙容子/制作:遊劇舞台二月病制作陣 大休真紀子(森林浴)

 

お話

少し歩いて 両手を伸ばせば 「健康で文化的な最低限度の生活」ができる。 「個人として尊重され、生命、自由及び幸福を追求する」事ができる。 人権のカタログに書いてある商品は、 注文しなくても手に入るそうです。 ぼんやりとテレビを見ていたら、毎日流れる殺人、自殺に児童虐待。 この人、なんでこんな事したんやろう。 インターネットで検索すると、僕みたいな只の傍観者がワラワラ集まって、 加害者、被害者、その家族と目につくものを誹謗中傷。 足を腫らして駆けずり回って、ちぎれる程に腕を伸ばしても、 たのしみにしていた今日に届かなかった彼らにあまりに酷い仕打ちじゃないか。 一つの出来事を、もっと深く知りたい。僕らと彼らがどれだけ同じで、何がよくなかったのか。 1年ぶりに会う「Bir死出ィ」に、もっとたくさんの後悔を教えて貰いたい。

 

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 遊劇舞台 二月病第誤回公演
 ウイングフィールド提携公演
「劣等"line 」
脚本・演出/中川真一
2015年1月31日(土)~ 2月1日 (日)
 
場所:ウイングフィールド
 
キャスト:松原 佑次 寺井 幸菜 橋本 達矢 メンソ 花田小百合 ルーデルマン大地 C3(劇団しかもしか) 三村優里花 ミチル
 
お話:仲の良い友人はたくさんいました。
彼らにとって僕は仲の良い友人でいれたのかと考えると、とても不安になります。
人の気をうかがいながら上手くすごせていたと思っているのは自分だけじゃないのか。
僕には思い当たる節がたくさんあります。
楽しい事が好きで、様々な事を笑ってごまかしてきました。
僕が教室の真ん中で、大きな声で笑っていた為に、教室に入れなかった人がいたんじゃないか。
僕が大きな声であいさつをするから、口をつぐんだ人がいたんじゃないか。
教室に入れないこと、言葉をださないことが問題視され、区別する線を引かれてしまう。
そんな線なんて引きたくなかったのに、僕はなんて乱暴なんだ。謝りたい人がたくさんいます。
謝りたい僕の気持ちも、エゴなんだけど。
僕のエゴでしかないんです。
雨の日が好きだなんて言えない。
 

遊劇舞台二月病 第悟回公演

「Bir死出ィ」

脚本・演出/中川真一

 

2014年10月11日(土)~12日(日) 

 

●●舞台写真●●

 

場所:TORII HALL

 

キャスト:松原 佑次 寺井 幸菜 橋本 達矢 メンソ 花田小百合 宮脇千絵 ルーデルマン大地 ワカナ

 


遊劇舞台 二月病 第史回公演
「Night Way 苗と上へ」

脚本・演出/中川真一


2013年11月16日(土) ~ 17日(日) 


場所:ウイングフィールド


お話:人生が長けりゃ幸せなのかと疑問に思います。
長生き出来なかった人は不幸なのかと疑問に思います。
でも、残された人はさみしい思いをします。
さみしい事は悪い事じゃない。不幸な事じゃない。
だから僕が死んで、さみしい思いをする人が沢山いて欲しいから、
僕も沢山、さみしい思いをしたいから、
長生きできたらいいなぁと、なんとなく思います。

「もしも世界の終わりが明日だとしても
                  ぼくは林檎の種子をまくだろう」

寺山修司さんとはまた、違う意味なのかもしれません。

                                        ウイングカップ4参加作品 最優秀賞受賞




遊劇舞台 二月病 第酸回公演
「脳ティスト

脚本・演出/油人 


2012年12月22日(土)~23日(日)


 場所:アトリエS-pace


キャスト:寺井 幸菜 橋本 達矢 松原 佑次
石田麻菜美 奏(劇団しかもしか) 泉州大坂(劇団しかもしか)
高長飛鳥 宮脇千絵 もとかむ(劇団しかもしか)


スタッフ:舞台監督/中川真一 舞台美術/もとかむ(劇団しかもしか) 音響/ゆきのこ(劇団しかもしか)
小道具/西東天 制作/橋本達矢、松原佑次、メンソ メイク・衣装/チェシャ(演劇部 覇王樹座)、寺井幸菜
宣伝美術/浜村和孝 お手伝い/紅葉


お話:世間っていうのはいつだって大騒ぎだ。
でも、新聞やテレビのニュースがトラウマになってたら、世間の中で僕らは生き難すぎる。
遠くで起きたテロや自然災害は遠くで起きたもの。
世間と僕らはそれなりに関係があって、それなりに無関係なんじゃないかな。
でもそれらに直面するとどうだろう?
忘れたいような出来事を乗り越えて明日を生きるなんて、簡単なこ事じゃない。
忘れたいような出来事から逃げて明日を生きるなんて、簡単な事じゃない。
生きることなんて、簡単な事じゃない。
でも難しいことじゃない。
僕たちは生き続けるだけで忘れないような出来事と出会い続ける。
乗り超えようが、忘れようが、逃げようが生きてる事に変わりないし、それなりに考え、想うことがある。
脳はいつだってフル回転だ。
いつもご迷惑をおかけしてます。
脳を舐めるな。
脳taste。


遊劇舞台 二月病 第煮回公演
「群do盲ニング」

脚本・演出/油人 
2012年8月18日(土)~19日(日)


 場所:ロクソドンタブラック


キャスト:西東天 寺井 幸菜 橋本 達矢 松原 佑次 メンソ
いとうゆき(演劇部 覇王樹座) 奏(劇団しかもしか) 柊 美月(無名劇団)
渡辺 健太郎(GiantGrammy)


スタッフ:舞台監督/中川真一 音響/神内はじめ(演劇部 覇王樹座) 照明/服部皓士朗(演劇部覇王樹座)
舞台美術/もとかむ(劇団しかもしか) 衣装/滝上竜成、寺井幸菜、紅葉
宣伝美術/浜村和孝、松原佑次、はるあき 制作/はるあき


お話:ある殺人事件が起きたとする。
「加害者は死刑でよろし」「被害者かわいそ」「同じ目に合わせてやれ」「拷問からの死刑でおk」街に溢れる第三者の声。
どうせ届く事が無いとの思いから、気軽に下されるいくつもの刑罰。
事件の断片だけを取り上げ被害者と加害者の命をオモチャのように弄び、一ヶ月と待たずに飽きては忘れる。
断片しか得られない事件。
全貌と異なれども、僕らが断片から思いおこした像の姿は、僕らにとっては紛れも無く真実で、僕らは頭や心で被害者をもう一度殺し、加害者を死刑にしている。
ならば僕らが被害者と加害者、二人の命を奪った事も真実なんじゃないかな。
群盲、象を撫でる。
群do盲ニング。


遊劇舞台二月病 旗揚げ公演
『グールズ×グールズ』

脚本・演出/油人 
2011年9月2日(金)~4日(日)


場所:ロクソドンタブラック


キャスト:西東天 滝上竜成 橋本達矢 油人 メンソ
赤座伴番(フリー) 飛鳥(覇王樹座) 弥永真太郎(演劇集団あしたかぜ)
内田美咲(劇団アシデマトイ) ココリ子(フリー) 翔(覇王樹座OB)
つぼさかまりこ(演劇集団あしたかぜ) 松原佑次(劇団暇だけどステキ)


スタッフ:
 舞台監督/木村太郎(覇王樹座) 舞台/橋本達矢 小道具/西東天
音響/神内はじめ(覇王樹座) 照明/藤澤晃平(フリー) 制作/あがさ(フリー)
デザイン/wanted-wombat なんやらかんやら/はるあき


お話:異なる世界、その世界は空”ソラト”と地”チズミ”に分かれ争いが止まなかった。 
争いの中、大量のゴミが生まれ、地上にゴミの山が出来た。
生き場を無くした人間は、ゴミの山に住みゴミをあさり人の肉を喰らい”グールズ”と呼ばれた。 
世界は”グールズ”にやり場無い怒りをぶつけながら静かに音を落とした。 
そんな事を思いながらチキンナゲットを頬張る。美味しい。いつ食べても美味しい。チキンナゲット。